再増刷と鼓膜切開
申し訳ありません。「新装版 新潟県の葬儀と法要」はつい先日増刷ができて書店配本したばかりですが、また品薄になってしまいました。品切れの書店もあるようですので再増刷の準備を始めています。こういうことはめったにないのですが、どうやら当方の読み違いだったようです。もっと増刷部数をうんと多くしておけば良かったと反省しています。それにしても、この本のようなだれもが必ず直面することに関する生活情報というものは、いかにネット社会とかIT社会とかいわれる時代でも必要とされているんだなあ、と痛感しました。ところで、このところアレルギー性の中耳炎(こどもに多い滲出性中耳炎)で耳の聞こえが悪く、耳鼻科医院へ行ったところ、いきなり「うん、両方とも鼓膜を切りましょうね」と簡単に言われてビックリ(ここから気の弱い人は読まないでください)。片耳ずつ麻酔液を入れられ、電極を付けて麻酔が効くのを待ちました。ちょっとピリピリ、くらくらすることもあります。麻酔が効いたところで(両耳あわせて約20分)目の前の大型カラーディスプレイに自分の鼓膜が映し出されるのを見ていると、そこにメスの刃先が迫り「はい、大きく切りますね」などという言葉と共にざっくりと鼓膜が上から下まで真っ二つ。別に痛くも何ともありませんが「ひえーっ」という感じです。切ったところから内耳の水を吸入するときにはかなり音がひどいのですが、終わると今まで耳にフタをしていたような感じがなくなって、あーら不思議、周囲の人の声がいやによく聞こえるではありませんか。人間の身体って、フクザツでもあり単純でもあるんだなあと感じた次第です。でも、小さい子にこんな切開をするのは大変でしょうね。以上、私事ではありますがこれも生活情報のひとつと思い書きました。
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コメント
白山浦 様
お久しぶりです。12月に空港でお会いいたしましたボロ家です。
毎日楽しく(?)拝読いたしております。
お会いした際は大変お元気そうでしたので完治されたものと思っておりましたが、
アレルギーとの闘いはまだ続いていたのですね。
一日も早いご回復をお祈りいたしております。
そうそう、「家族っていいなあ」をそろそろ書店で取寄せようかと思っています。
手元に届くのを楽しみにいたしております。
投稿: ボロ家@福岡 | 2007年2月 7日 (水) 11時11分
ボロ家(なんとかしません?このハンドル)さん、ご無沙汰です。
そうなんです。アレルギーとの闘いは一生仕事です。
「家族っていいなあ」をご注文いただいたそうで、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしく。
投稿: 白山浦 | 2007年2月 7日 (水) 11時32分