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2006年11月30日 (木)

ドカ雪ベタ雪ボタン雪

雪のにおいがし始めました。雪国の人ならこのにおいが分かりますよね。今年は例年よりちょっと遅いようですが、どうやら初雪がそこまで来たようです。雪と言えば新沼謙治の「津軽恋女」を連想します。津軽には七つの雪が降る、という歌ですが新潟にはドカ雪もあるしベタ雪もあるし(?)上から降る雪だけでなく下から舞い上がる雪もあるんですからいったいいくつの雪があるんでしょう。大きなボタン雪が音もなく舞い落ちる中で、露天風呂に身を沈め、天を仰いでいると雪の粒の間を自分が舞い上がっていくような錯覚に陥ります。極楽ですよねえ。お湯がちょっと熱いなあと思ったら、脇に積もった雪を適当にかき寄せて湯に入れ、温度調節するなんて風流じゃありませんか。冬こそ温泉の旬です。そんな季節に向けて当社ロングセラーの一冊である「新潟ぶらり日帰り立ち寄り湯」の最新版が発刊です。初版から11年で6冊目。県内136の立ち寄り湯を収録しました。どうぞご愛用ください。

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2006年11月29日 (水)

みんなの階段

「こういう情報が欲しかったんだ」という声が聞こえてきそうです。お待たせしました。高齢化社会の中で、これまでありそうでなかった県内高齢者施設を網羅したガイドブックが完成です。各施設の協力をいただいて収録した数は413。これは県内全施設の95%にものぼります。各施設のみなさんに感謝です。中には「多忙でとても対応できない」などの理由からデータをいただけなかった施設もあり、100%と行かなかったのは残念ですが、今後の改訂版ではこうしたデータブックの意義をご理解いただき、なんとか収録数を増やしていく努力をします。それにしても、こうした施設の種類が多いことにまず驚きました。そしてそれぞれの施設では限られた人員のなか、お年寄りに少しでも快適で有意義な日々を過ごしてもらうよう苦労しておられることもよく分かりました。もうずっと以前に新潟日報で「みんなの階段」という長期連載がありました。いま、本当にそうなんだなあ、と改めて思います。親も自分も子どもたちも、みんなが必ず一段一段のぼらなければならない階段。時間は万人に平等であり無慈悲です。

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2006年11月28日 (火)

置き菓子

オフィスの男性に手軽なお菓子が人気、という日報の記事がありました。数年前から普及し始めている、いわゆる「置き菓子」というやつです。発想は昔懐かしい富山の薬。家庭常備薬を各家庭に置いて、時々点検・補充係の人が回ってきて使った薬の分だけ代金を徴収し、薬を補充する、というあれです。当社もこの「置き菓子」を置いているのですが、最初は「果たして利用者がいるかな」と半信半疑だったのに、結構ケースの中の菓子は減っているようです。感心なのは代金をごまかす者がいないらしいこと。菓子やカップラーメンなどが引き出しごとに分類されているプラスチック・ケースの上に置いてある、単なる空き缶にみんな律儀に100円硬貨を入れているのです。私もこの「置き菓子」の愛用者になりました。ただ、以前は会社を出て近くのコンビニやスーパーへ行かなければ買えないという一種のバリアーがあったのに、今は廊下の先にいつでもあるという気軽さから、つい甘いものを摂取し過ぎてしまうのが困った点でしょうか。今、私は「コ○ラのマーチ」にはまってしまっています。「置き菓子」で口にするまで食べたことがなかったのですが、これが妙に癖になるんです。きっと今日も100円をチャリーンと入れて買うんだろうなあ。やれやれ。

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2006年11月27日 (月)

家を建てるなら

「あっ、この家は最近あそこに建った家だ!」というページがきっとあります。新潟日報社から毎年発行されている「ハウジング新潟」の最新版が店頭に並びました。464ページにも及ぶ密度の濃い内容で1200円。これから家を建てようという人には必携。そうでない人にも眺めているだけで楽しい「最新の新潟の住宅」をぎっちりと詰め込んだコスト・パフォーマンスに優れた一冊です。最初の発行からもう21年にもなるという伝統の「ハウジング新潟」。最初の頃に見た記憶から考えると、最近の住宅は外観も内装もとにかく格好良くなりました。今回の最新版もご覧になると分かるとおり、ちょっと前なら夢、というか現実離れというか、日本の「ウサギ小屋」住宅ではあり得ないようなすばらしい建築が目白押しです。もう和風住宅とか輸入住宅とかいう区別はできません。まさに国際住宅というのが一番ぴったりするようです。そして目立つのがリビングに鎮座する薪ストーブです。ここ数年の傾向ですが、木が燃えるぬくもりが癒し効果として注目されているようです。でも、燃料の薪はなかなか入手困難で高価です。日本の山は荒れ放題だと言われます。間伐の手が入らずに荒れていく山と、それによって起きる自然災害。なんとかもう一度、森林組合が中核となって山を生き返らせる仕事に取り組んでほしいものです。そうすれば必然的に間伐材が大量に出て、良質な薪も大量に安価に供給されるでしょう。

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2006年11月24日 (金)

クリスマス・ソング

街はいつの間にかクリスマス一色になりました。商店街はこのイベントのテーマカラーである赤と緑の氾らんです。住宅街でもイルミネーションが増えていますが、青色で統一したLEDで屋外を飾るのがが今風なんだとか。子どもはもちろん、大人も何となく浮き浮きした気分にさせてくれるクリスマス。れっきとした異国の宗教行事なのに、ここまで仏教と神道の国で社会に溶け込んだというのも、すごいことです。私もいわゆるクリスマス・ソングというのが大好きで、車の中には一年中、この手のCDがおいてあります。特に真夏のクソあっちぇー時に聴くと、これがいいんですねえ。なんといってもクリスマス・ソングの醸し出す世界は冬、それも真っ白な雪が家も樹木もふんわりと包んだ初雪のころの情景ですから、夏には格好の清涼剤というわけです。つまり南半球における真夏のクリスマスはまがいものということで、やっぱり北緯38度以北くらいでないと正しいクリスマスとは言えないのではないでしょうか(と独断)。以前、ハワイでクリスマスを経験しましたが、アラモアナのショッピング・モールで子どもたちのフラ・スクール発表会があり、サイレント・ナイトや、あのもの悲しいI'll be Home for Christmasなんかがウクレレの伴奏で可愛く明るく踊られたのには固まってしまいました。さあ、今日もCDを聴きますかね。マライア・キャリーなんかも嫌いではありませんが、やっぱりここはビング・クロスビーやナットキング・コールといった正統派でいきたい。ホワイト・クリスマスや赤鼻のトナカイに万歳!です。それにしても、トナカイならぬ赤鹿に5対1で負けるなんて、ちょっとなんとかしてよアルビの皆さん。

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2006年11月22日 (水)

ジェームズ・ボンド

絶版書籍の人気が出ているそうです。復刻もぽつぽつと出ていて、書店で「わー、懐かしい」と思わず手にとってしまうことがあります。先日は紀伊国屋書店の推理小説コーナーにイアン・フレミングの007シリーズが文庫で並んでいて、私はフリーズしてしまいました。007と言えば早川書房の新書版ミステリー(あの、ビニールカバーが付いたヤツ)で井上一夫の名訳。私は中学生から高校にかけて当時次々に出版された新作を読みあさり、映画化されると片端から映画館へ出かけてショーン・コネリーの格好いい007に胸ときめかせ、それでも足りずに原書も買い込んで必死に読解したものでした。今回目にしたのは早川書房と東京創元社の文庫本で、創元社の「ロシヤから愛を込めて」をぱらぱらと斜め読みしてみましたが、昔読んだものとなにかが違うような気配があります。今度買ってきて比べてみよう。それにしてもタイトルの「ロシヤから」って「ロシアより」じゃなかったかなあ。これも調べなくては。イアン・フレミング没後に「もどき」の007シリーズが出ていますが、あれだけは読む気が起きません。とにかく1960年代の東西冷戦下、イギリスとソ連とアメリカに正体不明の中国人や日本人まで登場する一大活劇シリーズ。あの大量核兵器で脅し合っていた世界には、不思議と最近の北朝鮮やイランのような出口のない絶望感がなかったのが不思議です。

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2006年11月21日 (火)

ミニバンの休日

世界のトヨタが造る膨大なラインナップの中で、いまや唯一の純粋なスポーツカーであるMR-Sの生産中止が決定しました。ちょっとポルシェのボクスターに似たミッドシップ・エンジンのオープン2シーターで安っちいけど格好いい。私も以前、車を買い換えようと物色していた際に候補のひとつとしていましたが、試しにシートに腰を下ろそうとして、そのあまりの低さにびっくり。もしかするとぎっくり腰が起きるかもしれないと泣く泣く断念した覚えがあります。効率経営を貫いて世界一の座をほぼ手中にしたトヨタですから仕方ないのでしょうが、ひとつくらい売れなくても趣味性の強い車を残して欲しかったと残念です。でもって今や車の市場はミニバン全盛。一家そろって荷物も積んで、ついでにペットまで乗せてワイワイ楽しくドライブというシチュエーションを夢見るユーザーが多いのでしょう。その割りには走っているミニバンの多くがドライバー一人だけしか乗っていないのが夢と現実の落差というやつでしょうか。さて、正しいミニバンの使い方を実践しようというあなたにお勧めの一冊が刊行にこぎつけました。「温泉大好き② 家族で行く温泉150選」は新潟、山形、福島、群馬、長野、富山、石川の7県からファミリー向けに特色のある日帰り湯、公共の宿、ペンション、温泉旅館、ホテルを厳選して紹介。どれも新潟県内から高速道路を使って日帰りから一泊程度で楽々行ける温泉ばかりです。愛車のミニバンもこんなドライブなら泣いて喜ぶことでしょう。

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2006年11月20日 (月)

心のシートベルト

新潟県のシートベルト着用率が全国最低だそうです。ドアを開けてシートに腰を下ろし、シートベルトを装着し、キーをひねって(最近はボタンを押すだけの車も増えましたが)エンジンを始動。これくらいの簡単な手順を無意識でできるようになるのは、別に高度な技術でもなんでもないと私は思います。少なくとも私だってできています。県外からの転入者などから「新潟県のドライバーはマナーが悪い」という苦情を聞きます。よく聞いてみると暴走族みたいにマナーが悪いと言うわけじゃなくて、暗黙の交通ルールやマナーを理解していない、あるいは無頓着ということなんですね。言い古された言葉ですが「車は走る凶器」です。凶器を操っている自覚と自制はドライバーに求められる最低限のモラルではないでしょうか。昨日は行きつけのゴルフ場でシーズン終了を記念する恒例の大会がありました。ラウンド後のパーティーでは「昨今の交通事故急増という社会情勢を踏まえ、皆様のご家庭を崩壊させることがないように」というゴルフ場側の強い意向でコーラとウーロン茶だけがふるまわれました。それでもかなりの人数の方がビールを要求していました。自制心のない人は社会の構成員として受け入れられなくなりつつあります。喫煙もそうですし過食もそうです。新潟は田舎だから、そう堅いこと言わなくてもいいじゃないか、という逃げ口上は、そろそろ通用しないと思った方が良いようですよ。

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2006年11月16日 (木)

神々の目線

NHKがハイビジョンカメラをスペースシャトルに積み込んで、初の宇宙ライブをやっていました。アフリカの砂漠を見下ろす映像にスタジオから歓声が上がっていました。私はさっそくパソコンに向かい、お気に入りのグーグル・アースで同じ砂漠地帯をさまざまな高度からながめてみました。上空10キロくらいから見ると、砂漠は細かいひだに覆われて単調な模様です。グーッと高度を下げていくと細かいひだに見えたものは巨大な砂丘の連なりであることが分かります。右も左も、前も後ろも、どっちを見ても同じような砂丘が延々と連なっています。樹木も水も、もちろん家もまったくありません。こんなところへ迷い込んだら、確かにちっぽけな人間は生きていけないなあ、と実感する迫力でした。人間なんてちっぽけだ。その悩みもちっぽけだ。生きるということは実に大変なことなんだ、というようなことを悩む子どもたちに教えたいものです。学校は1年間休んでも取り返しが効きます。かわいい子には貧乏旅行でいいからひとり旅でどんどん外国を見せたらいいと思いました。

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2006年11月15日 (水)

がんばれ!子どもたち

連鎖反応というのは怖いと痛感します。なにか一種の憧れのような気持ちを持って子供たちが自殺に走るという風潮をなんとかしなくては、と焦るばかりです。注目されたい、気にとめて欲しい、できたら引き留めて欲しいというような寂しい子供たちの心を、だれがどうやって癒してやったらいいのでしょうか。家庭、学校、地域、行政-。そのどれにも何らかの、ちょっとした手抜かりや油断があって、それらがいくつか重なり合った不幸の中にもがく子どもがいるようです。思い詰めているときに、周囲の大人がどんなに優しい言葉をかけても、それは偽善的にしか聞こえないのかもしれません。どうしてふだんから、もっと気にかけてくれなかったんだ、という怒りの火に油を注ぐのかもしれません。もし、みんなが寝静まった深夜に、悩み疲れた子どもが一冊の本を手にとってくれたら、それがひとりの命を救うかもしれないと思います。自分で読まなければメッセージが伝わらないため、本にはそういう力があります。例えば「心に太陽」とか「山の子たちの中越地震」とか「子どもに伝える32のことわざ」とか。子どもの様子がちょっと心配だなあと思われたら、そっと子ども部屋にこんな本を置いてみるのも一策かもしれません。

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2006年11月14日 (火)

J1とL1のこと

サッカーのアルビレックス・レディースが念願のL1昇格を決め、その祝賀パレードが19日に古町で行われるそうです。われらがアルビの歴史に、また新しい輝かしい1ページが加わるんですね。なんといっても「なでしこジャパン」の一角をオレンジ軍団が担うのですから、これはすごい。私も何度か応援に行っていますが、トップチームとはガラリと趣を異にするこじんまりしたサポーター勢が、しかし心のこもった声援を送っていたのが印象的でした。祝賀パレードといえば思い出しますねえ。2003年11月29日、冷たい風が吹き付ける西堀通りを埋め尽くした大群衆の中を、チアリーダーズの先導で誇らしげに、ちょっと恥ずかしそうにパレードしたJ2覇者・アルビの監督と選手たち。クイーンの「ウイーアーザチャンピオン」が流れて感動的でした。あのシーズンのマルクス、ファビーニョ、アンデルソン(リマじゃないよ)は鉄壁の助っ人トリオでした。マルクスとの別れはちょっと残念な形だったけど、川崎ではコア・サポのいじめにもめげず、きっちり仕事をして最後は完全に受け入れて貰っていたのがうれしかった。アンデルソンは故郷へ帰って自分の牧場経営に専念しているのでしょうか。そういえば反町前監督は最近全国の中年女性の間で「ソリさま」として人気急上昇中とか。これはちょっとフクザツな心境ではあります。なにはともあれトップチームもJ1残留が決まりました。チーム10年目、まずは万々歳で幕を下ろすことができそうです。

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2006年11月13日 (月)

新市長に望むこと

新潟市長選挙は大方の予想通り、二期目現職の強さが出た結果となりました。初当選時には若さと清新さがもてはやされた現職ですが、いまや58歳という年齢は、ほかで30歳代、40歳代という市長が続々と登場している中では、いささかくたびれた感じがしなくもありません。ま、しかしこれまで通り「青空市長」として明るい地域づくりに励んで欲しいものです。その現職が初当選直後に出版した「新潟力」は、平成の大合併と政令指定都市実現へ向けたシナリオでした。いま、再選を果たした市長の前には政令指定都市という看板を掲げた大新潟市があります。ここからこそが力の問われるところでしょう。誠心誠意、住民の幸せのために働いてほしいと祈ります。私は今回の入院で新潟市民病院という存在の大きさを改めて痛感しました。1973年、渡辺浩太郎市長時代に開院した比較的歴史の浅い総合病院ですが、病床数700以上という規模は県内トップクラス。全国的にも有数の基幹病院です。こうした病院の存在こそが市民のQOLを保障する重要な要素なんですね。そう、安心感です。来年秋には鳥屋野潟南西部の中央インターわきに新しい市民病院が開院します。今までの野戦病院のようにプライバシーのない6人部屋がなくなって、個室感覚の4人部屋になるとか。うれしいことです。外向きの派手な施策よりも、こうした市民のイザに備えたシステムに是非とももっと力を入れて欲しいと思います。それしても、医師の数は足りないんですね。入院して見ていると医師の激務ぶりがよく分かって、頭が下がるとともに、何とかしなくてはという思いを強くしたものです。

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2006年11月11日 (土)

手術をしました

長らく更新が途絶えてしまいました。実は私事ではありますが慢性副鼻腔炎の手術を受けるため先月末から入院しておりました。この病気、かなりポピュラーなものらしいので、もうご存じの方も多いと思いますが、さまざまな原因(私の場合はアレルギー性鼻炎)から副鼻腔(鼻孔のずっと奥、眼球の周囲に広がる空洞)にポリープができ、これが慢性的な鼻づまりを招くというものです。私の場合はCT検査で副鼻腔いっぱいにポリープが広がっていることが分かり、全身麻酔の上で内視鏡を鼻から入れてポリープを切除するという手術になりました。この手術の最大の呼び物(?)は両鼻孔の奥まで何枚もギチギチに詰め込む止血用ガーゼで、手術後の顔はまるで自分ではないようです。そしてこのガーゼを普通は手術の3、4日後くらいから少しずつ抜き取るのですが、私の場合は困ったことに手術後すぐにガーゼの一部が鼻孔の奥からノドの方へ下がってきてしまい、これがひどい違和感で水を飲むのも辛い、という状態だったため、手術翌朝の診察でガーゼを一度全部抜いて詰め直すことになったのです。と書けば簡単ですが、手術中は麻酔でなんにも分からなかったこの作業が、覚醒状態だともう拷問以外のなにものでもないくらいの激痛と嘔吐を伴う地獄のようなもの。いやー参りました。完全に降参でした。でも、おかげで今や鼻の通りは「劇的ビフォー・アフター」です。ということで編集者ブログもようやく復活します。

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